『← 地獄』|洒落怖名作まとめ【長編】

風のせいでそんな音がでているのか、誰かが本当に叩いているのかは判断がつかなかったが、必死に風のせいだ、と思い込もうとした。 旅館の中は、客室が4部屋、みんなで食事する広間が1つ、従業員住み込み用の部屋が2つで計7つの部屋が あると説明され、俺達ははじめ広間に通された。 僕たちは、持ってきた電池式のランタンをつけ、 お菓子を食べたり、ジュースを飲んだり、 お互いの持ってきたマンガを読んだりと、 自由を満喫していました。

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雨宿り

よく見るとDだった。 その箱の正体はなんだったのであろうか? 夢の中で、気付いたらホームに佇んでいた。

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巨頭オ【洒落怖】

そこには大きな羽が落ちていた。

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【洒落怖】姦姦蛇螺(かんかんだら)

玄関を出て壁伝いに進み角を曲がると、そこの壁にドアがある。 マネキンの例にもれず、顔はとても整っているのですが、そのぶんだけその視線がよけい生気のない、うつろなものに見えました。 今から6、7年くらい前の自分達は、週末にやることがなかったら 肝試しに向かうような暇人全開な生活を送っていました。

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巨頭オ【洒落怖】

俺の見た目とかで下っ端扱いにされたのか、だから見張りなのか…と納得いかないような、 けど、AやBと一緒じゃないのがホッとしたような気持ちだった。 落ち葉を引きずるカサカサ…という音と、枝がパキッ…パキッ…と折れる音。

【洒落怖】コトリバコ

「2階にはなにがあるんだろう?」 みんなそんな想いでいっぱいだったんだ。